2005年に、
二本のフルートとピアノ用にアレンジした、
とある良く知られた作品。
これを、大幅に手直ししながら、
パンフルート&ピアノ用に改作しました。
今日はじめて、
実際に音を当てみたのですが、
アンサンブルとしては、
なかなか良く書けたのでないかと、
手前味噌。
相手方にも気に入ってもらえました。
掲載写真は、総譜ではなく、
自分の演奏用に作成した、
ピアノパート譜ですが、
このページがなかなか難しい…と、
自分で作っておきながら、
思うわけです。
えぇ、右手に、
とても弾きにくいパッセージがあり、
それが転調によって繰り返される…。
誰だ…こんなの書いたの…(一一;)…と、
練習しながら、苦笑い…(^^;)。
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